メディエーターアドバンス講座
平成21年4月18日(土)19日(日)、神奈川県司法書士会館にて、NPO法人日本メディエーションセンター主催のメディエーターアドバンス講座を受講してきました。
これが、神奈川県司法書士会館です。どういうところに位置しているか分かり易いように、敢えて中華街の門も一緒に撮影![]()
動きやすい楽な服装でおいでくださいとの指示で、フリルとリボンが施された白×黒のゴスロリチックな服装で参加しました。
研修会の最中は、本名は使わず、自分が呼ばれたい名前で呼ばれるというルールになっています。
私は、色々考えた挙げ句に子どもの保育園のクラスのゆり組から名前をとって『ゆり』と命名。
で、先ほど書いたような服装のためか、私の正体(!)を知らない他の参加者から『セクシーゆり』と呼ばれるように・・・。
こちらは、中華街の中央にある門です。
さて、メディエーション研修会もアドバンス講座ともなると、ロールプレイでもメディエーター役の方は導入部は流れるように、そして、メディエーションもある程度そつなくこなすことが出来るようになっています。しかし、それでもまだ、落とし穴が待っています。
今までの定型通りに、申出人に自己主張してもらい、それをそのまま相手方に振ったのでは、対立性が強い案件になればなるほど、ポジションの違いが明確になってしまい、合意に至ることが出来ません。
逆に、ポジションが違うはずなのに、あっさり相手が妥協して、その話し合いが決着してしまうのも、その中には、隠れた真実があるという可能性もロールプレイで実感しました。 結局、それを認めた方がもっと自分に不利益な事実を隠すことができるという判断の元に、ポジションを同化させてしまい、その結果、不平等な立場での合意を成立させてしまう危険性があるのです。
今回はまた、非言語部分の重要さと、メディエーションは五感をフル稼働させないといけないっていうことを考えさせられました。
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