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2008年3月13日 (木)

元本確定文例

登記原因証明情報モデル文例集に掲載するための、民法第398条の19第1項の根抵当権設定者からの確定請求による元本確定登記をする場合の文例を起案してみました。

まだ第1稿で、注記載も省略させて頂いていますので、製本とは異なることをご承知おき下さい。

根抵当権者から確定請求する元本確定登記の方が多いと思いますが、その場合は配達証明付き内容証明郵便が登記原因証明情報になり、報告書形式の登記原因証明情報には馴染まないと思いますので、文例としては設定者からの確定請求にしてみました。

因みに、日付のアンダーライン箇所が登記原因日付となります。

登記原因証明情報

1 登記申請情報の要項

(1)登記の目的 ○番根抵当権元本確定

(2)登記の原因 平成○年○月○日確定

(3)当  事  者 権利者 ○市○町○丁目○番地
                 甲野 一郎
            義務者 ○市○町○丁目○番地
                 株式会社A銀行
                 代表取締役a

(4)不動産の表示   〔省 略〕

2 登記の原因となる事実又は法律行為

(1)平成○年○月○日、根抵当権設定者甲野一郎は根抵当権者株式会社A銀行に対し、平成○年○月○日根抵当権設定契約により本件不動産上に設定された、設定より3年を経過した○番根抵当権(平成○年○月○日○○法務局受付第○○○号登記済)の元本確定請求をした。

(2)平成○年○月○日、上記元本確定請求より2週間が経過した。

(3)よって、平成○年○月○日、本件根抵当権の元本が確定した。

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