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2008年2月27日 (水)

相続放棄

本日の相続の相談は、相続放棄について。

死亡から3か月経過後の相続放棄…。

相続財産が全くないと信じ、かつ、そう信じることがやむを得ない事情があると認められるときは、相続放棄や限定承認ができる期間(熟慮期間)は、相続財産の存在を認識し、又は通常認識できる時から起算する。(最判昭和59年4月27日)

熟慮期間経過後に多額の借金が発覚した場合に相続放棄が認められたりするようですが、発覚した金額が少額だった場合は?
その少額の借金が氷山の一角かもしれないとしたら?

他の相続人(親)と折り合いが悪く、疎遠になっていて、被相続人の財産の状態が不明で、借金の督促状(これだけなら払える額)が熟慮期間経過後に来たケース。

やってみる価値があるかしら!?

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