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2008年2月23日 (土)

裁判員制度

平成21年5月までに裁判員制度が始まります。

広報ビデオ色々あります。

私が金曜日に見たのは、裁判員制度-もしもあなたが選ばれたら-です。

上記リンクで見られるのはダイジェスト版で、私が見たのは完全版です。

中村雅俊監督(出演も)、西村雅彦主役の豪華出演陣、かなり見応えありました。

裁判員が参加するのは、地方裁判所が第一審の次のような刑事事件です。

  1. 人を殺した場合(殺人)
  2. 強盗が、人にけがをさせ、あるいは、死亡させた場合(強盗致死傷)
  3. 人にけがをさせ、その結果、死亡させた場合(傷害致死)
  4. ひどく酒に酔った状態で、自動車を運転して人をひき、死亡させた場合(危険運転致死)
  5. 人が住んでいる家に放火した場合(現住建造物等放火)
  6. 身の代金を取る目的で、人を誘拐した場合(身の代金目的誘拐)
  7. 子供に食事を与えず、放置して、死亡させた場合(保護責任者遺棄致死)

裁判員に選ばれたら、①裁判に参加し、②評議・評決(証拠に基づいて、被告人が有罪か無罪か、有罪だとしたらどんな刑にするべきかを裁判官と一緒に議論し、決定する)をし、③判決宣告に立ち会います。

茨城の場合、1事件に50人の裁判員候補者を選び、裁判員候補として選ばれる確率は533分の1だそうです。

因みに、私は司法書士なので、就職禁止事由に該当し、裁判員になることはできません。

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