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事務所紹介

  • 藤井事務所

    〒311-3434

    茨城県小美玉市栗又四ケ1

    藤井洋一:司法書士・

    行政書士・土地家屋調査士・測量士

    藤井里美:司法書士・

    行政書士・土地家屋調査士

    海野康幸:司法書士

    TEL 0299-58-1022/2907

    FAX 0299-58-5207

    管轄:

    水戸地方法務局土浦支局

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もうすぐ卒業

上の子が来週、小学校を卒業します。

長いようで、すご~く短いような6年間でした。

で、ママ友に誘われて、卒業式に身に付けるコサージュを手作りしました!

プリザーブドフラワー(本物の花を特殊加工したもの)で作りました。

とても、繊細で壊れやすいのですが、やはり造花では出せない気品みたいなものがあります。

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記念に1枚camera

車いす弁護士奮闘記

私のお友達,弁護士の高田先生が本を出版されました!

その本の名は「車いす弁護士奮闘記

そうなのです,高田先生は車いす弁護士なのです。

車いすでも行動範囲は決して狭くありません。ビックリするほどの行動派です。

明るく,前向き,そして,多趣味で色々なことに造詣が深いのも,素晴らしいです。

最初の出会いは,税理士会,弁護士会,司法書士会の若手交流会。

その場で意気投合し,翌日もまた,司法書士の集まりに来て頂いて,以後,数年来,お友達付き合いをさせてもらっております。

本には書いてなかった,高田先生から聞いたバリアフリーの考え方を1つご紹介しておきましょう。

身障者用の駐車スペース,大抵,一番近くて便利なところにあります。

だけど,心ない健常者が占領していることがあります。

端の方の邪魔にならないところに,身障者用の駐車スペース作ってくれないかな!?

車から降りる時に,ドアを全開にしないといけないから,広いスペースが無いと降りられないんだよね。

特別に優遇して貰いたいんじゃなくて,普通にしたいだけなんだけどな…。

多少の言い回しは違うかもしれませんが,多分,このようなことを言っていたと思います。

これには人柄がよく出ていると思います。

身障者用の駐車スペースを占領する健常者のことは全く批判をしていません。

便利なところにあるんだから,停めたくなるのも当たり前って感じです。

心が広いですね。私にはなかなかマネができない考え方です。

是非,この本を読んで,高田先生の人柄に触れ,明るく前向きになりましょう!

最後に,高田先生,ご近影happy02

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相続放棄申述受理通知書

以前は相続登記に使えなかった『相続放棄申述受理通知書』ですが,平成27年6月登記研究第808号により先例変更され,相続登記の登記原因を証する情報の一部にすることができるようになりました。

「『相続放棄申述受理証明書』じゃなきゃ,登記出来ない!」って,言うところでした。

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しずおか未登記シンポジウム

静岡県の公共嘱託登記土地家屋調査士協会と公共嘱託登記司法書士協会とが共催で、未登記シンポジウムを開催するとのことです。

『子どもたちの未来と未登記問題』というタイトル。

未登記とは、相続などが発生しても登記手続きがされないままの状態のことを言い、日頃の不動産の取引や境界立会に支障が生じるだけでなく、災害時の復旧・復興についても影響を及ぼすことになるんです。

第1部は講演『日本の土地制度の課題』、第2部はパネルディスカッション『子どもたちの未来と未登記問題~となりの土地は名無しのごんべえ~』。

日時 平成28年12月4日(日)14:00~17:00

場所 ホテルアソシア静岡

入場無料・事前申込優先

詳細(申込み用紙)はこちら

茨城県公共嘱託登記司法書士協会理事長より、静岡へエールを送ります。

ご興味のある方は是非、お出掛けください。

高齢者・障害者のための成年後見相談会

平成28年10月22日(土)、茨城司法書士会 及び(公社)成年後見センター・リーガルサポート茨城支部では、茨城県社会福祉協議会および茨城県社会福祉士会との共催で、成年後見相談会を開催します。

成年後見だけでなく、相続や遺言に関する相談にも応じます。

相談希望の方は必ず前日までに電話予約の上(受付時間 平日9:00~17:00 ※12:00-13:00除)、当日会場に予約時間10分前位迄にお越し下さい。

◆ 日 時:2016年10月22日(土)10:00~15:00

◆ 場 所:県内6会場

   水 戸  茨城司法書士会館
         <水戸市五軒町1-3-16>
   日 立  日立シビックセンター102号室
         <日立市幸町1-21-1>
   鹿 嶋  鹿嶋市まちづくり市民センター学習室1~3
         <鹿島市大字宮中4631-1>
   土 浦  茨城県県南生涯学習センター 中講座室2
         <土浦市大和町9-1 ウララビル5階>
   取 手  取手市福祉交流センター 会議室A・B
         <取手市寺田5144-3>
   古 河  スペースU古河 会議室2
         <古河市長谷町38-18>

◆ 予約:TEL 029-302-3166 (リーガルサポート茨城支部事務局)

未来につなぐ相続登記

茨城県では現在、『未来につなぐ相続登記』というプロジェクトを、水戸地方法務局、茨城司法書士会、茨城土地家屋調査士会の合同で行っております。

私は司法書士会の代表の一人として、リーフレットの作成などに携わりました。

それがこちら↓↓

「未来につなぐ相続登記リーフレット」をダウンロード

そして、水戸地方法務局のサイトがこちら→未来につなぐ相続登記

相続の手続きは後回しにしても良いことはありません。

何年にも分けて相続登記をすると、相続税が出ない!?・・・なんていうことも、ありません!!

それから、相続登記に使用した相続証明書は基本的に有効期間はありません。

相続証明書は、ずっと、使えます。大事に保管してください。

保証責任○○信用販売購買利用組合の抵当権抹消

保証責任○○信用販売購買利用組合を抵当権者とする抵当権の抹消を依頼されました。

さて、通常の場合、こういう組合は、行政官庁が市町村農業会の設立を命じたときに解散を命じられ、当該組合の権利義務は○○市町村農業会に承継されるのです。

そして、この市町村農業会という法人もすぐに解散となりました。(昭和23年)

市町村農業会の権利義務は、原則として農業協同組合に承継されたと考えられますが、市町村農業会の権利義務が農業協同組合に包括的に承継された旨の規定は存在しません。

・・・ということで、通常の場合、解散している市町村農業会が抹消当事者になるのです。

なんで通常の場合という言い方をしたかというと、今回の保証責任○○信用販売購買利用組合は、市町村農業会に権利義務が承継された組合ではなかったからです。

70年も昔のことですから詳細は分かりませんが、市町村農業会に権利義務を承継させられる法律の施行前の解散であり、抹消当事者はこの保証責任○○信用販売購買利用組合だということになるようです。

結局、原則通りってことですね。

実は、登記されてないのに、保証責任○○信用販売購買利用組合から○○市町村農業会へ権利義務が承継されたことを示せという無理難題を出されて、ほとほと困った案件なのでありました。

せっかくの公正証書遺言が…

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」

大変な思いをして仕上げた仕事なのに,そのままにしておくと,何が大変でどうしたら解決出来たのかを忘れてしまう・・・。

ってことで,最近の大変だった公正証書遺言が存していた相続登記のポイントをご紹介。

相続人数人に持分で相続させる遺言。

「○○が死亡した場合には,○○が相続するはずであった財産を□□に相続させる。」旨の記載があり,遺言者としてはバッチリの内容だと思っていたはず。

ところが!遺言で指定されていた相続人の一人が相続放棄をしてしまったのです。

放棄した方は,自分が相続放棄をすれば,遺言で指定された他の相続人の相続分が増えると思って,良かれと思って相続放棄をしたようですが,実は,そう簡単にはいかないのです。

結論から言うと,その相続放棄した相続分については,遺言がなかったものと同じ扱いになってしまい,相続人全員でその部分だけの遺産分割をしました。

それと問題点が他にもありました。

それは遺言執行者。司法書士が遺言執行者になっていましたが,その司法書士はもういませんでした。

職業人として,遺言執行者になったとしたら,最後まで責任を持つように,何らかの手段を講じないといけないのじゃないかと思った次第です。

休眠担保権の抹消と思いきや・・・こんな方法が!

リア充し過ぎて、なかなかブログの更新が出来ませんが、資料を処分するためも、ここにアップをしておきます。

今回は、「あ、古い抵当権がある・・・こりゃあ、休眠担保権の抹消手続をするしかないかなぁ…。あ、いや、この抵当権者の子孫は、分かる。。。」

親戚の相続登記をしたところ、古い抵当権を発見したのです。

抵当権者も知っていると言えば知っている家の方。

ここは、真っ当にそこに抵当権抹消のお願いに行くべきだと助言しようと思ったのですが、とりあえず、抵当権設定当時のことを親戚の方に聞いてみたら、分からないとの答え。

そりゃあ、そうだわ、何せ、明治34年・明治37年・明治38年の抵当権だもの。

なので、閉鎖登記簿謄本を取得してみました。

すると、この不動産は親戚の先祖が明治38年に競売で取得した物件だったのです。

それで、今度は法務局にお尋ね。「明治38年当時は、競売で不動産を取得しても、抵当権は抹消されなかったんですか?」

回答は「裁判所からの抵当権抹消の嘱託がないと抹消されません。」

裏を返せば、裁判所に抵当権抹消の嘱託を申立をすれば良いってことです。

ということで、裁判所への登記抹消の申立必要書類は以下の通り。

なお、これは水戸地裁のものです。

①登記抹消申立書(不動産の表示及び抹消すべき登記を記載)

②不動産登記事項証明書(登記簿)

③申立人の住民票

④収入印紙 1物件につき1,000円

⑤郵便切手 1,034円(522円+512円)

⑥申立人の連絡先(電話番号)

このケースはちょっとレアかと思いましたが、なんとすぐさま、同じケースに遭遇。

しかも、同じも同じ、抵当権者が同一なんだもの。

競売物件の消えていない担保権の抹消は、この方法で解決出来そうです。

清算結了していませんっ!

抵当権の抹消を頼まれました。

抵当権者たる法人の清算人は父です。

もうとっくの昔(昭和19年)に解散している法人ですが,3年前にこの法人名義の抵当権を抹消するために清算人となっています。

ところが,法人の登記情報を確認したら,『商業登記規則第81条第1項による登記記録閉鎖』とあり,閉鎖されていましたcrying

清算人に何の連絡も無しに閉鎖しちゃうのsign02

商業登記規則第81条第1項を確認してみましょう。

次に掲げる場合には,登記官は,当該登記記録を閉鎖することができる。

一 解散の登記をした後10年を経過したとき。

二 次項又は第3項に規定する申出後5年を経過したとき。

何か手立てはないものかと条文を読み進めて,商業登記規則第81条第3項!

第1項の規定により登記記録を閉鎖した後,会社が本店の所在地を管轄する登記所に清算を結了していない旨の申出をしたときは,登記官は,当該登記記録を復活させなければならない。

よし,復活だということで,法務局に連絡して書式を送って貰いました。

印鑑も廃止されちゃっているということなので,清算を結了していない申出書の他,印鑑届出や印鑑カードの交付も受けないといけません。

参考までに,法務局から送って貰った,書式は↓こちらです。

「清算を結了していない申出書.pdf」をダウンロード

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